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2017年6月12日月曜日

焙煎度合いと粒度の関係

お久しぶりです。こんにちは。

早速ですが、掲題のお話。
コーヒー豆を購入されて、お家のミル等で挽かれている方は多いと思います。
挽いた時の良い香りは、コーヒーを淹れる際の楽しみの一つですもんね。

淹れ方によって、粒サイズを最適に調整することは、豆を挽いている皆さんがご存知でしょう。
しかし案外知られてないのは、豆の焙煎度合いによって、挽いた粉のサイズが微妙に変わるということです。

コーヒー豆は焙煎度合いが進む(深煎り)することで、豆の組織がもろくなっていきます。
もろくなると言う事は、ミルで挽くときに細かく砕かれやすいと言う事です。
そうです、深煎りの豆は、浅煎りの豆よりも細かくなります。(ミルの設定が同じであった場合です)

なので、同じ粒度の粉を挽くには、豆の焙煎度合いも考慮する必要があります。
ドリップやフレンチプレスでは、それほど粒度の違いを気にする必要はありません。
ただ、エスプレッソの場合は、粒度の違いにより抽出状態が違っていることを実感します。ミルの設定を変えてないのに、抽出状態が大きく変わったりしたときは、使っている豆の焙煎度合いが原因の可能性があります。焙煎度合いによる粒度の違いを意識して見て下さい。
ご参考なれば幸いです。
ブラジルキャラメラード
中煎りと深煎り
ミルで挽いた粉の写真を見ても違いが判らなかったので豆の写真だけアップです。笑

2015年7月30日木曜日

お久しぶりの投稿です。コーヒー豆の挽き加減について。

放置していたブログを再開しました。
ボチボチとコーヒー関連のお話を投稿しますので、宜しくお願いします。

お題目のコーヒー豆の挽き加減についてです。
コーヒーの淹れ方によって最適な豆の挽き加減があることは、多くの書籍やメディアで説明されていますので、ここでは触れません。すみません。(笑)

書いておきたいのは、豆の焙煎度合いと挽いた粒サイズの関係です。

まず、まとめておきます。

焙煎度合いが浅いほど、挽いた粉のサイズは大きくなります。
焙煎度合いが深いほど、挽いた粉のサイズは小さくなります。

前提条件:使用するミルの粒度設定は同一のままの場合。

なぜ、そうなるのか?:
豆の焙煎度合いが深くなるほど、豆の組織が壊れます。そのため、豆が脆くなって壊れ易いのです。

粒サイズの差は、そんなに大きくありません。
ドリップとかフレンチプレスで淹れるなら、気にする必要はほとんどの場合ありません。

但し、エスプレッソのように使う粉の粒サイズが、出来上がりに大きく影響する抽出方法では、使う豆の焙煎度合いが前述のように関係していますので、充分注意しておく必要があります。
浅煎り、中煎りの豆の場合、メッシュを通常より細かめにしましょう。

久しぶりの更新は、こんなところで。。