R439からわき道に入ったところで、前回のお話は終わっていました。
わき道に入った場所とか、通った山道は何処だったのか?とても気になっていたので調べてみました。
まず、R439から分かれたのが、下津井の橋だったようです。ここから、下藤蔵畑林道を通って大道(地名)経由、久保川沿いの道を通ってR381(十和村)に出たみたいです。
この道だけで30キロ、R439と合わせて40キロの山道(ほとんど1車線)を走ったのですから疲れるのも当たり前ですね。途中、水がでて川のようなところや、落ち葉が道路全面を覆ったところ、落石がごろごろしたところなどなど、罰ゲームのような道でした。
Googleマップを使って通ったルートを確認、掲載しようとしました。そうしたところ、道が途中までしか書かれてなく、大部分が定義されていませんでした。トホホです。
手持ちのツーリング用マップでは、なんとか線がつながっているレベル。とてもバイク(スポーツタイプ)で走るところではなかったようです。無事でよかったとつくづく思います。
この後、R381を通って窪川の道の駅に。名物の肉まんを食べて香り米を購入。この時点で午後5時過ぎだったので、早く帰るため、高速利用を決断。R56を高知方面に走り、須崎手前から高速に乗って途中南国SAで給油と食事をして、160キロくらいの道のりを松山まで帰ってきたのでした。
かつおのたたき丼?疲れ果てて記憶が・・・とっても美味しかったのは間違いないです。 |
家にたどり着いたのは晩の8時過ぎヘトヘトでした。
次の日は、極度の肩こりで一日頭痛がしていたのでした。やれやれ。
教訓は四国の山道なめるなと。。。(判ってたんですけどねえ)
話が長くて失礼しました。最後まで読んでくださりありがとうございました。
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