9月に入って、コーヒー教室のお問い合わせや受講希望のお客様が増えてきました。
当店のコーヒー教室は、受講内容は相談で基本無料(内容によっては実費負担有り)1名様からお受けしています。
日時を決めて募集する形はとっておりません。
随時受け付けなのですが、豆セール日(毎月1日、11日、21日、その日が定休日水曜の場合はその次の日)と、セール前日は焙煎で多忙のため、教室は実施できません。
また、他のお客様対応を優先しますので、店の状況によっては教室の実施時間が長めになることがあります。(調子にのって長くなる場合も多々あります。笑)
時間の余裕がある時に受講して下さい。
同じコーヒーでも、淹れ方によって驚くほど味が変わります。
スペシャルティコーヒーを美味しく楽しんでいただきたいとの思いで教室を実施しています。
ご興味がありましたら遠慮なくお問い合わせ下さい。
ご訪問ありがとうございます。自家焙煎i珈琲のお店とマスターの日記です。 2013年11月より、長いこと更新しておりませんでした。 2015年7月より、コーヒーの事に限定して少しずつ投稿していこうと思っています。 店の細かな近況紹介は、Facebookの当店ページでしております。ぜひ見てやってください。 多肉植物の育成ブログも始めました。 http://tanikunotanoshiiku.blogspot.jp/ 当ブログ内の画像データ/文章等全てのコンテンツの無断転載/保存して使用することは一切お断りします。リンクはフリーですが、ご連絡下さると嬉しいです。 当ブログの著作権は管理人に帰属します。 ご利用ご希望の場合は必ず事前にご連絡ください。
2016年9月19日月曜日
2016年9月18日日曜日
エチオピア モカ シダモG2
当店の主力のモカが、エチオピア モカ シダモG2。
この豆、生豆を注文してから、届いた豆を見るまで毎回ドキドキしてます。笑
個人経営の小規模農園の豆を集めているので、当たり外れが大きいのです。
欠点豆の混合割合はG2ということで、そんなに多くないのですが、風味は毎回違います。
素晴らしいモカフレーバーの時もあれば、あれっ香りが少ないって時もあります。
何とか焙煎の加減を調整してみてますが・・・。
今回、ホンの数キロ手配した生豆が、とても良さそうなんです。
なんでもっと多めに手配しなかったのだろう。
しかし、多めに手配したらこの生豆が来たかどうかも判らない。
強運を身につけるしかないが、普段の行いがいけませんかネ?。ヾ( ̄o ̄
この豆、生豆を注文してから、届いた豆を見るまで毎回ドキドキしてます。笑
個人経営の小規模農園の豆を集めているので、当たり外れが大きいのです。
欠点豆の混合割合はG2ということで、そんなに多くないのですが、風味は毎回違います。
素晴らしいモカフレーバーの時もあれば、あれっ香りが少ないって時もあります。
何とか焙煎の加減を調整してみてますが・・・。
今回、ホンの数キロ手配した生豆が、とても良さそうなんです。
なんでもっと多めに手配しなかったのだろう。
しかし、多めに手配したらこの生豆が来たかどうかも判らない。
強運を身につけるしかないが、普段の行いがいけませんかネ?。ヾ( ̄o ̄
2016年6月6日月曜日
2016年5月30日月曜日
2016年4月28日木曜日
2016年4月25日月曜日
店産のコーヒー豆精製しました!
お久しぶりです。
前回投稿した映画、定休日の晩に自転車とばして見に行ってきましたよ。
今回は、店においているコーヒーの木になった実のお話です。
昨年花が咲いて、緑の実で冬を越して、春の暖かさを感じてか?熟した真っ赤な色になりました。
思い切って殆どの実を収穫。
まず、外皮と果肉を外しました。
実を指で押しつぶすと、簡単に中のタネ(豆)が出てきました。
こちらが、タネ。ミューレージと言う粘膜が覆っています。
これを水に浸けて一晩。
ネバネバをある程度除去しました。
その後、乾燥です。
パーチメントの状態になりました。
パーチメントをむいたところ。
これで、やっとコーヒー豆になりました!!
焙煎しようかな~と思っていたのですが、コーヒー1杯あるかないかの量なので、全部種まきして苗を育てることにしました。笑
なんで考えを変えたかと言いますと、下の写真のこれを発見したから。
いままで花を咲かせたことのなかった木に、いまにも咲きそうなツボミを発見!!
数年前から花を咲かせている別の木(最初の写真の木)も花芽が出てきてますので、こちらも花を期待できそう。
2本分の実が来年採れたら、それでコーヒーを淹れてみたいと思います。
前回投稿した映画、定休日の晩に自転車とばして見に行ってきましたよ。
今回は、店においているコーヒーの木になった実のお話です。
昨年花が咲いて、緑の実で冬を越して、春の暖かさを感じてか?熟した真っ赤な色になりました。
思い切って殆どの実を収穫。
まず、外皮と果肉を外しました。
実を指で押しつぶすと、簡単に中のタネ(豆)が出てきました。
こちらが、タネ。ミューレージと言う粘膜が覆っています。
これを水に浸けて一晩。
ネバネバをある程度除去しました。
その後、乾燥です。
パーチメントの状態になりました。
パーチメントをむいたところ。
これで、やっとコーヒー豆になりました!!
焙煎しようかな~と思っていたのですが、コーヒー1杯あるかないかの量なので、全部種まきして苗を育てることにしました。笑
なんで考えを変えたかと言いますと、下の写真のこれを発見したから。
いままで花を咲かせたことのなかった木に、いまにも咲きそうなツボミを発見!!
数年前から花を咲かせている別の木(最初の写真の木)も花芽が出てきてますので、こちらも花を期待できそう。
2本分の実が来年採れたら、それでコーヒーを淹れてみたいと思います。
2016年3月21日月曜日
コーヒーの映画上映のご案内
放置しているブログですが、やっとネタが。。ヾ( ̄o ̄
松山のシネマルナティックでコーヒーの映画が上映されます。
下記は預かったチラシに書かれた上映情報です。
チラシを少しですが預かっています。ご来店の際にはお持ち下さい。
詳細は映画館のHPなどで確認してみてください。
今日時点では、まだアップされてないみたいですが。
4月16日(土)~22日(金) 1000円
PM8:50~10:05 火曜は7:00あり(AM,PM?)
映画館のURL:http://movie.geocities.jp/cine_luna/index.html
19時閉店の日曜か定休日の水曜なら見に行けるけど。。。
寝ないかな~、寝るだろうな~。ヾ( ̄o ̄
http://www.afilmaboutcoffee.jp/
松山のシネマルナティックでコーヒーの映画が上映されます。
下記は預かったチラシに書かれた上映情報です。
チラシを少しですが預かっています。ご来店の際にはお持ち下さい。
詳細は映画館のHPなどで確認してみてください。
今日時点では、まだアップされてないみたいですが。
4月16日(土)~22日(金) 1000円
PM8:50~10:05 火曜は7:00あり(AM,PM?)
映画館のURL:http://movie.geocities.jp/cine_luna/index.html
19時閉店の日曜か定休日の水曜なら見に行けるけど。。。
寝ないかな~、寝るだろうな~。ヾ( ̄o ̄
http://www.afilmaboutcoffee.jp/
2016年2月7日日曜日
ハンドドリップの美味しい淹れ方は。。
更新が滞っていました。お久しぶりです。
当店のコーヒー教室は、ご家庭で美味しいコーヒーを淹れていただこうと言う趣旨で行っているのですが、ハリオのV60を使って1杯分のコーヒーを淹れていただいているためか、使い慣れてないお客様は、なかなか美味しく淹れられてませんでした。
もちろん、V60がだめと言うことではありません。
このドリッパーは、注ぎ方で味を調整できるので大変高く評価してます。
では、何が問題なのでしょうか?豆、お湯・・・。
今までは、1杯分のコーヒーを使い慣れないドリッパーやケトルで淹れてもらっているので、上手くいかないのも当然の結果だとあきらめていました。
でも、がっかりするお客様の様子に申し訳ないなといつも思っていました。
結局のところ、お客様にやってもらっている淹れ方が悪いためだと思い至りました。(遅くてすんません)
そこで、お勧めするコーヒーの淹れ方を変えます。
ポイントは1点だけ。
それは、取りたいコーヒーの分量のお湯を注がないこと。半分から3分の2くらいのお湯を注いでコーヒーを淹れ、後はコーヒーの濃度を調整するため直接お湯で割ります。
コーヒーメーカーを使った美味しい淹れ方メモでは、この方法を推奨しておいて、なぜかハンドドリップでは勧めてなかったのです。
湯温や注ぎ方を調整できるハンドドリップでは、そこまで必要ないと勝手な思い込みをしてました。
しかし最近、上記の方法を試してみて、やはりハンドドリップでも良い結果が得られました。
なので、これからのコーヒー教室では、この方法をご紹介しようと思います。
ご興味のある方はぜひ試してみてください。
はかりの上で注げば、ドリッパーに落とした湯の量が簡単に判ります。
当店のコーヒー教室は、ご家庭で美味しいコーヒーを淹れていただこうと言う趣旨で行っているのですが、ハリオのV60を使って1杯分のコーヒーを淹れていただいているためか、使い慣れてないお客様は、なかなか美味しく淹れられてませんでした。
もちろん、V60がだめと言うことではありません。
このドリッパーは、注ぎ方で味を調整できるので大変高く評価してます。
では、何が問題なのでしょうか?豆、お湯・・・。
今までは、1杯分のコーヒーを使い慣れないドリッパーやケトルで淹れてもらっているので、上手くいかないのも当然の結果だとあきらめていました。
でも、がっかりするお客様の様子に申し訳ないなといつも思っていました。
結局のところ、お客様にやってもらっている淹れ方が悪いためだと思い至りました。(遅くてすんません)
そこで、お勧めするコーヒーの淹れ方を変えます。
ポイントは1点だけ。
それは、取りたいコーヒーの分量のお湯を注がないこと。半分から3分の2くらいのお湯を注いでコーヒーを淹れ、後はコーヒーの濃度を調整するため直接お湯で割ります。
コーヒーメーカーを使った美味しい淹れ方メモでは、この方法を推奨しておいて、なぜかハンドドリップでは勧めてなかったのです。
湯温や注ぎ方を調整できるハンドドリップでは、そこまで必要ないと勝手な思い込みをしてました。
しかし最近、上記の方法を試してみて、やはりハンドドリップでも良い結果が得られました。
なので、これからのコーヒー教室では、この方法をご紹介しようと思います。
ご興味のある方はぜひ試してみてください。
はかりの上で注げば、ドリッパーに落とした湯の量が簡単に判ります。
2015年12月15日火曜日
2015年11月4日水曜日
ペーパードリッパーを使った淹れ方について
また、間が開いてしまいました。ヾ( ̄o ̄
既に当店HPにアップしたのですが、美味しいコーヒーの淹れ方メモを2版から3版に改版しました。
今まで考えていたことを盛り込んで、内容充実したつもりです。
ご意見、ご感想などいただけたらなあ~と思っています。
ここを見て下さい。
PDFデータに絵や写真が入ってないことは気にしてます。
今後、追加するつもりです。
写真をとって、イラスト加工するのがよいかな。
下にテキストデータを貼っておきます。PDFと全く同じ内容です。
---------------------------------------------------------
美味しいドリップコーヒーの作り方Rev.3
- ポイント -
1.新鮮なコーヒー豆を用意しましょう。また、淹れる直前に豆を挽くのが望ましいです。
できれば、コーヒーミルを用意しましょう。少量なら手回しタイプで、お時間が
無い方や多めに挽く必要がある方は、電動タイプをお勧めします。
電動ミルはプロペラの回転で粉砕するタイプ(安価ですが)は薦められません。
少し高価になりますが、臼で挽き潰すか、カッターでカットするタイプを薦めます。
2.抽出用のお湯の温度は85℃前後。ただし古い豆を使うときは少し高めに。
3.お湯の注ぎ方は、お使いのドリッパーによって違いがあります。裏面に詳細記載。
また、フィルター近くに注がないこと。(お湯がそのまま下に流れます。)
4.出来上がったコーヒーは、攪拌すること。(上部と下部で味が違います。)
5.少し濃い目に作ること。(後で薄めることはできても、濃くはできません。)
豆の善し悪し:
コーヒー豆は、とにかく新鮮の良い(焙煎から日にちの経っていない)物をご用意下さい。
また、趣向品ですから酸味やコクの品質や強弱も大切ですが、雑味の無いものを選びましょう。
どんなに素晴らしい酸味やコクがあっても雑味がしたら全て台無しです。
雑味の見分け方:まずコーヒーを冷ましきって下さい。人間の舌は熱で感じ方が変わります。
舌触りや喉越しのザラつき感、渋味、エグ味、キツい苦味 のような風味が雑味です。
コクと雑味を混同している場合が多いと思います。安売りの量産クラスの豆は
大概雑味がします。(^_^;) 高品質な豆でも、過抽出(出がらし)になると雑味がします。
古い豆は、酸化して酸っぱいような味やスエた匂いがしています。また、香りがたちません。
挽き加減、分量の目安:
コーヒーの粉(中挽き:目安は、グラニュー糖の粒サイズ)
1人前10~12gくらい 2人目分からは7gずつ足してください。
例 2人前 17~19g 、3人前 24~26g 、4人前 31~33g
お湯の量 1カップ分 150~180g 湯温は85~90℃くらい
大量作成の分量目安
コーヒー1リットルを作る場合には、コーヒー粉 60gと、大きめのドリッパーが必要。
コーヒーの粉が吸う分があるので、作りたいコーヒーの量より、お湯は少し多めに用意して下さい。
サーバーがあればカップ数や分量のメモリが目安に使い易いです。濃さはお好みで豆の分量を調整して
下さい。
抽出方法:
1.コーヒーの粉は、表面が平になるようにフィルターに入れてください。
粉が多い場合は、中心部分の粉の層が厚いため、中心部分がへこむように押さえて下さい。
2.最初に粉を蒸らすため、全体をお湯で湿らせます。同時に全部の粉を良く蒸らせるように、
思い切って湯を注いで下さい。全体が湿ったら、この状態で20~30秒蒸らします。
新しい豆(焙煎から4、5日)はこの時点で炭酸ガスが発生して、大きくドームの様に
膨らみます。これは鮮度の目安になりますが、膨らまないから美味しくないとは言えません。
20~30秒経っても膨らみが戻らない場合は、表面が平らになってくるまで待ってください。
3.粉の中心部分へ、お湯を注ぎます。最初はある程度湯面が上がるよう少し多めに注ぎます。
その後は、湯面が変化しない程度のお湯をドリッパーの中心付近に注ぐ方法とか、何回かに分けて
注ぐ方法、また1回の投入で必要なお湯を全部入れる方法等があります。
メリタ、カリタ、ハリオなどなど、メーカーによって注ぎ方の作法が違います。
ドリッパーの説明書を良く読んで下さい。
参考:
ドリッパーが金属や陶器の場合、湯通しして暖めてから使ってください。
メリタ(台形ドリッパー、1つ穴)は、蒸らしの後、作るコーヒーの分量分のお湯を一気に注ぎ、
後は落ちるのを待つだけ。簡単でぶれにくいが、味の調整がし難いとも言えます。
お湯の量が減ってくると、なかなかコーヒーが落ちなくなるので少し時間がかかります。
カリタ(台形ドリッパー、3つ穴)は、蒸らしの後、ある程度のお湯を粉の上に回しかけて湯面
が上がったらそれが少し下がるまで待って、またお湯を注ぐことを3~4回くらい繰り返えします。
ハリオほどではないが、注ぎ方で味の調整幅があると思います。
ハリオ(円錐ドリッパー、大穴1つ)は、蒸らしの後、粉面の中心からうず状にお湯を落とします。
粉全部から抽出する意識で、まんべんなく注ぐこと。カリタのように数回に分けて注いでも良いし、
一定の湯面の高さを保つように注いでも良い。お湯の注ぎ方で味の調整が容易。味がぶれやすいとも
言えます。
4.サーバーやカップに落ちたコーヒーが作りたい分量になったら、ドリッパーにお湯が残っていても
抽出は止めて、ドリッパーを外してください。残りのお湯(出がらし)は、雑味の元です。
5.作成したコーヒーは、スプーン等でかき混ぜてください。落としたままのコーヒーは、上下部で
味が違います。上部は出がらしに近く味が悪い。下部は最初に抽出された美味しいコーヒー。
既に当店HPにアップしたのですが、美味しいコーヒーの淹れ方メモを2版から3版に改版しました。
今まで考えていたことを盛り込んで、内容充実したつもりです。
ご意見、ご感想などいただけたらなあ~と思っています。
ここを見て下さい。
PDFデータに絵や写真が入ってないことは気にしてます。
今後、追加するつもりです。
写真をとって、イラスト加工するのがよいかな。
下にテキストデータを貼っておきます。PDFと全く同じ内容です。
---------------------------------------------------------
美味しいドリップコーヒーの作り方Rev.3
- ポイント -
1.新鮮なコーヒー豆を用意しましょう。また、淹れる直前に豆を挽くのが望ましいです。
できれば、コーヒーミルを用意しましょう。少量なら手回しタイプで、お時間が
無い方や多めに挽く必要がある方は、電動タイプをお勧めします。
電動ミルはプロペラの回転で粉砕するタイプ(安価ですが)は薦められません。
少し高価になりますが、臼で挽き潰すか、カッターでカットするタイプを薦めます。
2.抽出用のお湯の温度は85℃前後。ただし古い豆を使うときは少し高めに。
3.お湯の注ぎ方は、お使いのドリッパーによって違いがあります。裏面に詳細記載。
また、フィルター近くに注がないこと。(お湯がそのまま下に流れます。)
4.出来上がったコーヒーは、攪拌すること。(上部と下部で味が違います。)
5.少し濃い目に作ること。(後で薄めることはできても、濃くはできません。)
豆の善し悪し:
コーヒー豆は、とにかく新鮮の良い(焙煎から日にちの経っていない)物をご用意下さい。
また、趣向品ですから酸味やコクの品質や強弱も大切ですが、雑味の無いものを選びましょう。
どんなに素晴らしい酸味やコクがあっても雑味がしたら全て台無しです。
雑味の見分け方:まずコーヒーを冷ましきって下さい。人間の舌は熱で感じ方が変わります。
舌触りや喉越しのザラつき感、渋味、エグ味、キツい苦味 のような風味が雑味です。
コクと雑味を混同している場合が多いと思います。安売りの量産クラスの豆は
大概雑味がします。(^_^;) 高品質な豆でも、過抽出(出がらし)になると雑味がします。
古い豆は、酸化して酸っぱいような味やスエた匂いがしています。また、香りがたちません。
挽き加減、分量の目安:
コーヒーの粉(中挽き:目安は、グラニュー糖の粒サイズ)
1人前10~12gくらい 2人目分からは7gずつ足してください。
例 2人前 17~19g 、3人前 24~26g 、4人前 31~33g
お湯の量 1カップ分 150~180g 湯温は85~90℃くらい
大量作成の分量目安
コーヒー1リットルを作る場合には、コーヒー粉 60gと、大きめのドリッパーが必要。
コーヒーの粉が吸う分があるので、作りたいコーヒーの量より、お湯は少し多めに用意して下さい。
サーバーがあればカップ数や分量のメモリが目安に使い易いです。濃さはお好みで豆の分量を調整して
下さい。
抽出方法:
1.コーヒーの粉は、表面が平になるようにフィルターに入れてください。
粉が多い場合は、中心部分の粉の層が厚いため、中心部分がへこむように押さえて下さい。
2.最初に粉を蒸らすため、全体をお湯で湿らせます。同時に全部の粉を良く蒸らせるように、
思い切って湯を注いで下さい。全体が湿ったら、この状態で20~30秒蒸らします。
新しい豆(焙煎から4、5日)はこの時点で炭酸ガスが発生して、大きくドームの様に
膨らみます。これは鮮度の目安になりますが、膨らまないから美味しくないとは言えません。
20~30秒経っても膨らみが戻らない場合は、表面が平らになってくるまで待ってください。
3.粉の中心部分へ、お湯を注ぎます。最初はある程度湯面が上がるよう少し多めに注ぎます。
その後は、湯面が変化しない程度のお湯をドリッパーの中心付近に注ぐ方法とか、何回かに分けて
注ぐ方法、また1回の投入で必要なお湯を全部入れる方法等があります。
メリタ、カリタ、ハリオなどなど、メーカーによって注ぎ方の作法が違います。
ドリッパーの説明書を良く読んで下さい。
参考:
ドリッパーが金属や陶器の場合、湯通しして暖めてから使ってください。
メリタ(台形ドリッパー、1つ穴)は、蒸らしの後、作るコーヒーの分量分のお湯を一気に注ぎ、
後は落ちるのを待つだけ。簡単でぶれにくいが、味の調整がし難いとも言えます。
お湯の量が減ってくると、なかなかコーヒーが落ちなくなるので少し時間がかかります。
カリタ(台形ドリッパー、3つ穴)は、蒸らしの後、ある程度のお湯を粉の上に回しかけて湯面
が上がったらそれが少し下がるまで待って、またお湯を注ぐことを3~4回くらい繰り返えします。
ハリオほどではないが、注ぎ方で味の調整幅があると思います。
ハリオ(円錐ドリッパー、大穴1つ)は、蒸らしの後、粉面の中心からうず状にお湯を落とします。
粉全部から抽出する意識で、まんべんなく注ぐこと。カリタのように数回に分けて注いでも良いし、
一定の湯面の高さを保つように注いでも良い。お湯の注ぎ方で味の調整が容易。味がぶれやすいとも
言えます。
4.サーバーやカップに落ちたコーヒーが作りたい分量になったら、ドリッパーにお湯が残っていても
抽出は止めて、ドリッパーを外してください。残りのお湯(出がらし)は、雑味の元です。
5.作成したコーヒーは、スプーン等でかき混ぜてください。落としたままのコーヒーは、上下部で
味が違います。上部は出がらしに近く味が悪い。下部は最初に抽出された美味しいコーヒー。
--------kokomade-------
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