2013年7月23日火曜日

選挙の投票率低下について

豆セールのご案内だけではブログがさみしいので、普段考えてる事とかも少し書いておこうと思います。硬い話題ですみません。

先日の参議院選挙ですが、どこが勝ったとか負けたかとかはメディアの皆様に任せて、私は投票率の低さ(とくに若年層の)がとても気になっています。

今、世代間の格差がとても大きいと思っているのは、私だけではないと思います。
現在、年金支給を受けている世代の年金額は減額されないけど、これから先は、年金支給年齢が引き上げられ、支給額もどうなることやら。若年層の負担が大きく(不公平に)なっていくことは自明です。
他にも、若年層は派遣社員が多くて、正社員と同じ仕事をしても、報酬は正社員より少ないことがほとんど。派遣労働なんてなかった今高齢の人たちは、正社員としての身分と収入の保証がありました。

他にも世代間の不公平なことは多々あると思います。
この様な状況を生んだのは、何が原因でしょうか?
政治家、官僚のせい?社会の変化?

私はこう思いました。若い人の投票率がとても低い。それに対して、比較的投票率が高いのが高齢者。と、すると選挙に勝つには・・・。政治家は、投票してくれる(票の取れる)お年寄りを大事にする政策に注力します。当たり前のことです。もし、若年層の投票率が高くて、彼らの意向に沿わないと当選できない状況になったとします。そうすれば、黙っていても政治家は若年層を大事にする政策を打ち出してくるはずです。人口減少で、若年層の絶対数が減っているので単純な話ではないかもしれませんが、若者がみな投票に行って若年層の投票率が上がれば状況はおのずと変わってくると思うのです。

選挙は、政治に対して唯一意思を示し、力を行使できる機会です。そのチャンスを自ら放棄してしまっては、本当にもったいないと思います。自分の小さな一票では、なにも変わらないとか言って選挙に行ってない方は、もう一度考え直す必要があるのではないでしょうか?
どこの誰に投票するかも大切ですが、投票すること自体にとても意味があると考えます。

これから3年は国政選挙がない可能性が高いとのこと。
投票しなかったあなた、ホントにもったいないことをしたと思いませんか?

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