2016年11月25日金曜日

エスプレッソの風味

聞いたり読んだりするイタリアのエスプレッソは、ガツンとした飲み応えのある味だそうです。
そのために、あえてロブスタ種(苦味が強い)のコーヒー豆もブレンドに入れる場合もあるらしい。

当店はスペシャルティーコーヒー(アラビカ種の高品質なコーヒー)を扱うことを方針にしているので、店で出すエスプレッソも、スペシャルティーコーヒーのシングルオリジンが多いです。
酸味の量や質、コクの強さ等の風味は銘柄によって大きく異なります。

ほとんどの場合、お客様のご希望(そのとき飲みたい味のイメージ)をお伺いして銘柄を選びます。
お帰りの際に、美味しかったと言っていただけると、ほんとに嬉しいです。o(^▽^)o


エスプレッソ シングル 350円
         ダブル  400円

もちろん、砂糖もつけますよ!

ご来店を、お待ちしております。

2016年11月22日火曜日

ドリッパーの違いを味わう

久しぶりの投稿です。放置すみません。

お客様がお持ちのドリッパーと当店にあるドリッパーで、同じコーヒーを淹れて味比べしました。
比べたのは、この2つ。


どちらも、円錐型のドリッパーです。使った紙フィルターは、ハリオの同じものです。
手前がハリオV60、奥がキーコーヒーのクリスタルドリッパー。
豆は当店のコスタリカ セントタラス。


味の違い。ここからは個人的見解ですので、参考程度に見てください。

ハリオの方がスッキリとした酸味とコクのバランスが良かった。(焙煎時に狙った風味バランスに近いと感じました)また、後口での甘みも良く感じられました。
キーコーヒーの方は、コクが良く出ていて、相対的に酸味が少なく感じました。アフターテイストが長く続くのはこちら。
淹れている時のコーヒーの抜け具合は、ハリオの方が早く感じました。

以下は、各メーカーさんのホームページに掲載されていた説明の抜粋です。
これは、このブログを書くために検索して読んだ文章です。上の味比べをしたときには、これらの説明は見てません。ずっと以前に各商品の説明や本に掲載された説明は読んでましたが、味比べの時には、先入観無く感想を述べてます。


ハリオV60:以下は、ハリオのHPに掲載されている説明です。

お湯の速度で「味」が変えられる、V60透過ドリッパー
□ネルドリップの美味しさとペーパードリップの手軽さを両立
□珈琲粉の層が深くなる「円すい形」が、しっかり旨みを抽出します。
□素早く注げばスッキリ味、ゆっくり注げばコク深い味。大きなひとつ穴なので、注湯の速度で味が変えられます。
□珈琲粉の膨らみを妨げない、スパイラルリブ採用。

キーコーヒー クリスタルドリッパー:
最適な抽出スピードを保ちながらコーヒー全体を均一に抽出できるので、おいしいコーヒーをお楽しみいただけます。
フィルターと接するダイヤ形の頂点から抽出液が流れ出し、ジグザグとゆっくり流れ落ちることで最適なスピードとなり、おいしさを引き出します。
注いだお湯が中心から周囲へ均一に浸透する円すい形構造により、ゆたかなコクを引き出します。

これらの説明を見ると、味比べしたときの印象とメーカーが狙った味の出方が合致してるのかなと思いました。
どちらで淹れたコーヒーも、充分美味しく飲めたことを明記しておきます。

2016年9月19日月曜日

久しぶりにコーヒー教室のご案内

9月に入って、コーヒー教室のお問い合わせや受講希望のお客様が増えてきました。

当店のコーヒー教室は、受講内容は相談で基本無料(内容によっては実費負担有り)1名様からお受けしています。
日時を決めて募集する形はとっておりません。

随時受け付けなのですが、豆セール日(毎月1日、11日、21日、その日が定休日水曜の場合はその次の日)と、セール前日は焙煎で多忙のため、教室は実施できません。

また、他のお客様対応を優先しますので、店の状況によっては教室の実施時間が長めになることがあります。(調子にのって長くなる場合も多々あります。笑)
時間の余裕がある時に受講して下さい。

同じコーヒーでも、淹れ方によって驚くほど味が変わります。

スペシャルティコーヒーを美味しく楽しんでいただきたいとの思いで教室を実施しています。
ご興味がありましたら遠慮なくお問い合わせ下さい。


2016年9月18日日曜日

エチオピア モカ シダモG2

当店の主力のモカが、エチオピア モカ シダモG2。

この豆、生豆を注文してから、届いた豆を見るまで毎回ドキドキしてます。笑

個人経営の小規模農園の豆を集めているので、当たり外れが大きいのです。
欠点豆の混合割合はG2ということで、そんなに多くないのですが、風味は毎回違います。

素晴らしいモカフレーバーの時もあれば、あれっ香りが少ないって時もあります。
何とか焙煎の加減を調整してみてますが・・・。

今回、ホンの数キロ手配した生豆が、とても良さそうなんです。
なんでもっと多めに手配しなかったのだろう。

しかし、多めに手配したらこの生豆が来たかどうかも判らない。

強運を身につけるしかないが、普段の行いがいけませんかネ?。ヾ( ̄o ̄


2016年6月6日月曜日

コーヒーの開花その3(事後ですんません)

6月2日のこと。
当店のコーヒーの花がいっせいに開花しました!
6日現在は、既に枯れしぼんでます。

掲載が遅くなりすみません。






2016年5月30日月曜日

コーヒーの開花その2(まだツボミ)

ここ3年くらい花を咲かせているコーヒーの木に、大量のツボミが膨らんできました。

数日中に満開になりそうです!

開花すると結実するので、来年は松山産コーヒーを味わえるかな?笑










2016年4月28日木曜日

コーヒーの開花

今朝、花が咲いてました。

明日には散ってしまうと思います。はかない花です。




自家受粉するので、これで実がなるはず。

2016年4月25日月曜日

店産のコーヒー豆精製しました!

お久しぶりです。
前回投稿した映画、定休日の晩に自転車とばして見に行ってきましたよ。

今回は、店においているコーヒーの木になった実のお話です。

昨年花が咲いて、緑の実で冬を越して、春の暖かさを感じてか?熟した真っ赤な色になりました。


思い切って殆どの実を収穫。


まず、外皮と果肉を外しました。
実を指で押しつぶすと、簡単に中のタネ(豆)が出てきました。

こちらが、タネ。ミューレージと言う粘膜が覆っています。

これを水に浸けて一晩。
ネバネバをある程度除去しました。
その後、乾燥です。

パーチメントの状態になりました。


パーチメントをむいたところ。


これで、やっとコーヒー豆になりました!!

焙煎しようかな~と思っていたのですが、コーヒー1杯あるかないかの量なので、全部種まきして苗を育てることにしました。笑

なんで考えを変えたかと言いますと、下の写真のこれを発見したから。
いままで花を咲かせたことのなかった木に、いまにも咲きそうなツボミを発見!!
数年前から花を咲かせている別の木(最初の写真の木)も花芽が出てきてますので、こちらも花を期待できそう。
2本分の実が来年採れたら、それでコーヒーを淹れてみたいと思います。





2016年3月21日月曜日

コーヒーの映画上映のご案内

放置しているブログですが、やっとネタが。。ヾ( ̄o ̄

松山のシネマルナティックでコーヒーの映画が上映されます。
下記は預かったチラシに書かれた上映情報です。
チラシを少しですが預かっています。ご来店の際にはお持ち下さい。

詳細は映画館のHPなどで確認してみてください。
今日時点では、まだアップされてないみたいですが。

4月16日(土)~22日(金) 1000円
 PM8:50~10:05 火曜は7:00あり(AM,PM?)

映画館のURL:http://movie.geocities.jp/cine_luna/index.html

19時閉店の日曜か定休日の水曜なら見に行けるけど。。。
寝ないかな~、寝るだろうな~。ヾ( ̄o ̄

http://www.afilmaboutcoffee.jp/


2016年2月7日日曜日

ハンドドリップの美味しい淹れ方は。。

更新が滞っていました。お久しぶりです。

当店のコーヒー教室は、ご家庭で美味しいコーヒーを淹れていただこうと言う趣旨で行っているのですが、ハリオのV60を使って1杯分のコーヒーを淹れていただいているためか、使い慣れてないお客様は、なかなか美味しく淹れられてませんでした。

もちろん、V60がだめと言うことではありません。
このドリッパーは、注ぎ方で味を調整できるので大変高く評価してます。

では、何が問題なのでしょうか?豆、お湯・・・。

今までは、1杯分のコーヒーを使い慣れないドリッパーやケトルで淹れてもらっているので、上手くいかないのも当然の結果だとあきらめていました。
でも、がっかりするお客様の様子に申し訳ないなといつも思っていました。

結局のところ、お客様にやってもらっている淹れ方が悪いためだと思い至りました。(遅くてすんません)
そこで、お勧めするコーヒーの淹れ方を変えます。
ポイントは1点だけ。
それは、取りたいコーヒーの分量のお湯を注がないこと。半分から3分の2くらいのお湯を注いでコーヒーを淹れ、後はコーヒーの濃度を調整するため直接お湯で割ります。




コーヒーメーカーを使った美味しい淹れ方メモでは、この方法を推奨しておいて、なぜかハンドドリップでは勧めてなかったのです。
湯温や注ぎ方を調整できるハンドドリップでは、そこまで必要ないと勝手な思い込みをしてました。

しかし最近、上記の方法を試してみて、やはりハンドドリップでも良い結果が得られました。
なので、これからのコーヒー教室では、この方法をご紹介しようと思います。

ご興味のある方はぜひ試してみてください。

はかりの上で注げば、ドリッパーに落とした湯の量が簡単に判ります。